60's ガレージ・ディスク・ガイド掲載/STIV BATORS元ネタ★THE ELECTRIC PRUNES-『今夜は眠れない/I HAD TOO MUCH TO DREAM(LAST NIGHT)』 [REPRISE 0532]
60's ガレージ・ディスク・ガイド掲載/STIV BATORS元ネタ★THE ELECTRIC PRUNES-『今夜は眠れない/I HAD TOO MUCH TO DREAM(LAST NIGHT)』
[REPRISE 0532]
販売価格: 1,800円(税込)
商品詳細
THE ELECTRIC PRUNES-『I HAD TOO MUCH TO DREAM(LAST NIGHT)/LUVIN』 1967年 高校生の同級生メンバーを中心に結成された西海岸ガレージロック・グループの最初期作品で、STIV BATORSがカバーした元ネタとしても人気のガレージパンク古典、THE ELECTRIC PRUNES-『I HAD TOO MUCH TO DREAM(LAST NIGHT)』のU.S.オリジナル7インチ。 邦題”今夜は眠れない”として知られ、1966年にBILLBOARD CHART NO.11位、U.K.CHART NO.49位を記録したヒット曲で、REPRISEレーベルで2枚目となる最初期作品。 1967年のデビューアルバム”THE ELECTRIC PRUNES”が発売される前の先行リリースシングルで、ナゲッツの超人気コンピ” Nuggets: Original Artyfacts from the First Psychedelic Era, 1965-1968. ”にも収録されているサイケガレージの名曲です。 このシングル『I HAD TOO MUCH TO DREAM(LAST NIGHT)』は、N.Y.DOLLSに対抗してクリーヴランドから出てきたDEAD BOYSのリーダーのソロ作、STIV BATORSがカバーした元ネタとして非常に高い人気。 名盤”NIGHT OF THE LIVING DAD BOYS”に収録されたSTIV BATORSのカバーは、『IT’S COLD OUTSIDE』と並ぶパワーポップの大ネタとして人気のロンドンナイト・クラシックス。 他にもTHE DAMMEDがカバーしており、パワーポップ・ガレージパンクのルーツとして、とにかく人気高いです。 盤質:VG++.
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