英国ティーン文化(Teds/Mods/Rockers/SkinHeads/Punks)から派生したクラブヒットを扱う、1950年代~1970年代を中心とした中古レコード通販専門店です。
ホーム | 米国ロック/U.S. ROCK > US ROCK/POPSバッファロー・スプリングフィールドUS原盤★THE BUFFALO SPRINGFIELD-『FOR WHAT IT'S WORTH』
商品詳細

バッファロー・スプリングフィールドUS原盤★THE BUFFALO SPRINGFIELD-『FOR WHAT IT'S WORTH』[ATCO 6459]

販売価格: 2,800円(税込)
数量:

THE BUFFALO SPRINGFIELD-『FOR WHAT IT'S WORTH/DO I HAVE TO COME RIGHT OUT AND SAY IT』 1966年

 BREAKBEATSネタ、レゲエ元ネタとしても有名な米国ファンキーロックの名曲で、ZEPPELIN CLASSICSに選出されたJIMMY PAGEルーツ曲、BUFFALO SPRINGFIELD-『FOR WHAT IT’S WORTH』のU.S.オリジナル7インチ。  

1967年にBILLBOARD CHART NO.7位を記録したヒット曲で、STEPHEN STILLSが作曲したフォーキー・ロック作品。 HIP HOPファンに聞き覚えのあるイントロ部分は、A.T.C.Q.ネタとして人気のBREAKBEATSで、ジャマイカンにはSLIM SMITH & THE UNIQUES-『WATCH THIS SOUND』のロックステディ元ネタとして人気です。  

このシングル『FOR WHAT IT’S WORTH』はZEPファンの方には人気のルーツミュージックで、ブルース/R&B/フォークなどJIMMY PAGEが引用した元ネタを集めた編集盤”ZEPPELIN CLASSICS”に選出された1曲。 レッド・ツェッペリンとしても、1970年のBLUEBERRY HILLのライブでカバーしている事でもお馴染みで、JIMMY PAGEのルーツとして欠かせない1曲です。

 盤質: VG.WOL.


  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス